外国為替取引のスワップ派


外国為替FXのスワップを株投資に

「FXと式投資の違いはなんだろう?」 ふと、そんなことを考えてみたのですが、最も大きな違いはやはりスワップでしょう。 FXでは南アフリカランドなどの高金利通貨を買い、低金利通貨を売ることによってスワップというものが発生します。 特に金利差の大きいトルコリラ/円の場合、1万通貨を保有するだけで1日約350円ものプラスになります。 株式にも配当がありますが、トルコリラ/円のような年率15%ということはありません。 これがFX先物取引の魅力のひとつと言えます。 一方、株式にもスワップに匹敵するような魅力があります。 それは、ダイナミックなレートの動きです。 FXでは味わえないような、「1日で5%上昇」「1年で3倍」が普通にあります。 5%上昇なら米ドル円で5円以上の値動きになり、そんな日は1年に一度、いや数年 に一度あるかないかです。 『このふたつの「魅力」をなんとか生かせないものか』と長年考えていたのですが、最近になってようやくスカウトを実戦してみようというプランが出来ました。 それが「FXでのスワップを株式投資にまわす」という方法です。 私の年間スワップは約400万円ですが、このうちの何十%かを株式購入資金に回します。 株式と言っても、今後大幅な上昇が見込めない日本の株ではなく、経済成長著し い新興国の優良株を狙います。 特に注目しているのが、天然資源が豊富で資源高の恩恵を受けているロシアです 。 サブプライムの影響もほとんど受けておらず、株価も堅調な推移が予想されます。 そしてこの投資法の場合、ポジションを決済せずにスワップのみを引き出せるFX 会社がベストです。 資金を引き出す度に取引コストがかからないようにするためです。 具体的には外為オンラインやセントラル短資やがオススメです。スワップを株式購入にあてることで、精神的にも余裕のある投資法だと考えています。先日、日本の地域別寿命が発表されました。 女性は田舎の方が平均寿命が長いというのは予想通りでしたが、男性で寿命が最も短い地域を知った瞬間、所得と寿命の関連性 を意識せざるを得ませんでした。 皆さんは大阪の西成(釜ヶ崎)をご存知でしょうか? 東京の山谷、横浜の寿町よりも規模の大きい、日本一のドヤ街です。 この街に一歩踏み込むと、ここは世界第二位の国なのかと疑ってしまうような光景が広がります。 平日の昼間なのに、50代〜60代の男性が家の軒先や道路の植え込みなどに座り込 み、ほとんどの家は築30年から40年は経っているような風貌、まさにスラム街といった感じです。 かなりの方が定職ではなく日雇いの仕事を主にしているため、所得は必然的に低 くなります。 そのことが短命に直結するとは思いませんが、お金がなくて病院にかかれない、 健康診断を受けられないという可能性が高いと思われます。 以前は老人医療は無料でした。 もし現在もそうであれば、西成の平均寿命はもう少しのびているでしょう。 つい先日、高齢者に対して医療費の負担を増やす医療制度が開始されました。 今後、自分の老後は自分でなんとかしていかなければならない、厳しい時代にな りそうです。 経済的理由で自分の人生を縮めることだけはないようにしておきたいですね。


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